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やったるでぇ!リーフレット

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アナログの世界からクリエイター達が集まり、「クリエイティブ」が果たす役割に挑戦します。

何事もデジタル偏重の今、人のぬくもりや手作業の中にあるアナログ的な「未完成なる完全」ともいうべきものが見え辛くなっています。デジタル文化の構築は必要な
ことですが、その基盤となる「現実」が阻害されてしまうと、物事の本質が見えにくくなります。現実世界の人間がアナログな存在である以上、バーチャル世界のデジタ
ルがそれを超えることはありません。そこで、数字では測れない沸き立つような完成度と、人の手から生みだされる圧倒的なパワーを「やったるでぇ!」という言葉に集
約。アナログの世界から物事の本質を見据えるクリエイター達が集まり、「クリエイティブ」が果たす役割に挑戦します。

事の発端は故浅野矩美氏にあります。氏は生前「日本のクリエイティブ業界は衰退の一途をたどっている、クリエイターたちを集めて日本の本当の美を追求して行きた
い」という思いを持っていました。共通の師をもつ前野博紀、山走瑞樹がその思いを受け継ぎ、世界へ向けて新たな表現をするためにクリエイターを集め発足しました。

クリエイティブとは、国境をこえたコミュニケーションのツールだと言えるでしょう。言葉を話さない子供が絵で大人とコミュニケーションを図るように、現代のクリ
エイティブも業種や人種をこえて表現をし、評価しあうことで進化することが必要だと考えています。集団ではお互いの領域の中でお互いが努力しない限り進化はありま
せん。進化するためには時間がかかりますが、異業種のクリエイターと新たな表現に取り組み、国境を超えてクリエイティブを発表し新たな文化をつくることを目標とし
ています。